デザイン活用支援

事業紹介


デザイン交流会の様子

「消費者の心に刺さる商品」を創るヒントに

ものづくりを手掛ける製造事業者とデザイナーやクリエイター等が交流・協働する場を創出し、新たな新製品開発の促進を目的とした事業です。参加対象者は東京TASK地域内で新商品(一般消費者向け製品もしくはB2B事業者向け技術PR製品)を開発中の事業者の皆様。講師・アドバイザーとして公益財団法人日本インダストリアルデザイナーズ協会(JIDA)デザインビジネス研究会所属所属の工業デザイナーが参画。
本事業では主としてセミナーや相談会の他、直接訪問またはビデオ通話による個別相談会などを実施しています。
 

オンラインによるデザイン活用セミナーの実施

令和2年には本事業を契機に自社製品「ときここち」の開発を行った利根通氏((株)トネ製作所/製造事業者)ならびに北村洋一氏(キタムラデザイン/デザイナー)によるオンラインセミナーを実施しました。
本セミナーでは「ときここち」の開発を事例とし、ものづくりにおけるデザインの重要性やデザイナーとの関わり方を対談形式で講演。製品開発を検討されている方や、デザイナーと共同でのお取り組みを検討されてる方は、ぜひご視聴ください。
 
令和2年度デザイン活用セミナーページへ

デザイン活用セミナー

本事業に関するお知らせ


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